Comments by "茜町春彦V2" (@茜町春彦V2) on "自民“単独過半数”は微妙な情勢大都市圏で接戦 FNN世論調査" video.

「最高裁判事の国民審査」裁判官をインタビューして、物の考え方や憲法観などを伝えてください．たとえば、夫婦別姓は違憲か合憲か、ワクチンパスポートは違憲か合憲か、一票の格差２．０は違憲か合憲か、等々「全員に×印を付けよう」最高裁判事がどの様な法律観を持っているのか、どの様な思想信条の持ち主なのか、判りません．判らないならば、とりあえず不信任でいいと思う．不信任されて困るなら、信任する必要性を説明してください．違憲状態とか、高度に政治的な事柄は判断しないとか、法令等の合憲性審査権を放棄する判事は悉く罷免すべきです．「判事自ら意見表明すべき」有権者に向けて、判事の方から自分の考えを積極的に表明すべきだと思います．公報だけではなく、ブログとか動画サイトなども使って頂きたい．政見放送のように、判事がテレビに出て有権者にアピールしたらいいと思う．「私が信任された暁には、原発再稼働を違憲にします」とか「女系天皇を合憲にしますから、信任してください」とか、自分自身の考えを主張して頂きたい．そうじゃなかったら、どうやって審査すればいいんですかねぇ．公報なんて何にも書いて無いじゃん．一文字も書いてない．１００文字くらいは書いてあるかな．でも来るのが遅い．
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「７条解散は違憲です」主権者である国民が、衆院議員に４年の任期を与えているです．この任期を変更するのは、内閣不信任案を可決されたときの対抗措置としてのみ有効です．首相の解散権などという恣意的な権能は、憲法に規定されていません．国民に信を問うなら、与党が国会へ内閣信任案を提出して、可決すれば良いだけの事です．衆院解散を、まるで国民投票の如く扱うのは、憲法違反です．仮に７条解散を認めるならば、７条を使って憲法改正が出来ると云う事だな．
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