Comments by "115islands Compass" (@115islandscompass6) on "中国のウイグル族収容、警察ファイルが流出　不明家族の写真や警備の状況が明るみに" video.

@周裕亨私は外国人が日本人のWW2時の戦争犯罪についてどう思うか？と全く関係の無い議論中に聞かれたら「日本人差別がまた始まったな」と思う。まず､大日本帝国軍が戦争犯罪を全く行わなかったと言えば嘘になるだろう。だが、そう言った外国人の国家の軍はかつて戦争犯罪を全く行わなかったのか？と問えばそうではない。にもかかわらず､自分達の父祖の犯罪は棚に上げ、我々が今しがた手を汚してきたかのように罵ってくるのは日本人差別だ。例えば中国では､支那事変が始まる前に日本排斥運動により中国各地で日本人居留民が中国人に略奪されたりレ○プされたり虐サツされたりした。 CCPと戦っていた蒋介石が､その敵のCCP側に捕らえられた西安事件で､CCP壊滅をやめ彼らと手を組み日本軍と戦うことを承諾し､日本に戦争を仕掛けていたからだ。在中日本軍は和平交渉を忍耐強く行ったが、通州事件､将官の虐サツ事件､危険な中国から日本に帰国しようとしていた一般日本人2万人が集まった上海への包囲攻撃､等々の挑発的犯罪行為が多発､支那事変に発展した。日本軍の中国での戦争犯罪と言えば南キン大虐サツとかいう蒋介石のフェイクニュースが有名だ。だがフェイクはフェイクだ。そもそも蒋介石は真っ先に逃げていて、日本軍が南京に到着した時すでに南京には居なかった。だから彼は現場を見たわけではなく、自分だったらやりそうな出鱈目を子飼いの記者に“報道”させたのだ。蒋介石派の国民党軍は、南京から逃げる前に南京には非武装民が20万人いると発表した。数週間の日本軍の南京滞在の後の南京の非武装民が25万人だったことは､当時の複数の文書から確認できる。人数が増えているのは、南京の外に戦争を恐れて避難していた南京市民が帰ってきたからだ。さて､CCPは30万人の非武装民が虐サツされたと主張している。これと史実/記録とを同時に成立させるには､虐サツが行われている真っ只中の南京に、避難していた南京市民､戦争を恐れて逃げられる知力と財産があった一般南京市民､35万人がうっかりコロされに帰ったということになる。これは彼ら南京市民を馬鹿にしすぎだし、単純な算数ができる人なら無理があるとすぐにわかる話、だと思うけどね。
1