Comments by "" (@塚原ト伝-m9e) on "米国務長官「中国との関係は２１世紀最大の地政学的試練」" video.

  1. つまり「ウイグルや香港では、民主主義は、まだ踏みにじられていないので、ぼくちんたちが動くべき時期では無い」と言っている訳ね。もそっと踏み込んで言うと「ウイグルや香港で現在発生している件に関してはノーカウント！ノーカウントです！」と「表明」した訳だね。「民主主義や資本主義や自由主義って本当に正しいのかい？政治家や金に薄汚いし、人々を自殺へ追い込んでいるし。中国を見てみろよ、あんなにハッテンしているじゃあないか？どちらが正しいんだい？」と言う「疑問」に関しては「習近平や中国の資本家や官僚と、こちら側の政治家や資本家や官僚は、同じ穴の狢」と置くだけで事足りるね。もし、その疑問を抱いている子達が「虐げられている側」に居るとするならば、その子達は「どこへ行こうと今のままでは虐げられる側にまわるだけ」と言う「純然たる現実」を受け入れた上で「己が実力をつける」と言う「めさめさ素朴で唯一の真理」を「実践」するように心掛けると「道は拓ける」のよ。「米国が大日本帝国を潰さなければ今頃大陸は日本領で米国も苦労をしなかったろうに」と言う「考え」に関しては、日本が大陸を領有していた場合は「日本が中国の代わりに世界の覇権を米国と争っていただけ」なのよね。これが「地政学」なのよ。地政学を「ちゃんと勉強した方が良い」だろうね。この「ちゃんと」と言うのは「大学で正式に教育を受けた方が良い」と言う意味「では無い」のよ☆
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