Comments by "" (@塚原ト伝-m9e) on "小室さん文書に眞子さまがコメント" video.

  1. まあ「そう言う」だろうね。（笑）相談に乗っていた事も「わざわざ言わなくても、既に宮内庁ちゃんから世間へ漏れまくっていた」よね。で、「あンな感じの事を小室圭ちゃんに定期的に言い含められながら」１ミリも「この人の考え方はおかしい」とは「思わず」に「目をウルウルさせながら全肯定していた」と言う事も「読み取れてしまう」よね。これを「恋は盲目」と言う訳だね。で、それ自体は「恋する乙女ちゃんとしては正しい姿」なので「あたいも悪く言うつもりは無い」のよね。「恋」って「そゆもン」だからね。「あばたもえくぼ」なンて言い方もあるね。好きな相手の事は「何を見ても全て善く見えちゃう」って意味だけどね。まあ、そンな眞子ちゃんに何を言った所で「無駄」なンだけども、秋篠宮さんには「ひろちゃんの弟さん」ゆえに「義理がある」で、秋篠宮さんの為に１度だけ「しっかり教えておいてあげる」けれども、今回の小室圭ちゃんの「供述」に関して触れておくと、例えば「ゼニコを恵んでくれたおじさん」は「納得していない」訳だよね。納得しているなら「モメる訳が無い」からね。でも、今日に至るまで様々な場所で「お母様の元婚約者のかたは、小室圭さんの幸せを願って訴えを取り下げました」と「吹聴」されていたよね。実際には「小室圭ちゃんが計算ずくで相手を追い込んで相手が疲労困憊した末に訴えを諦めさせられただけだった」訳でしょ。これ、先ず「欺瞞」だよね。裏では「悪辣な手段で相手を潰した」のに「表向き美談にして誤魔化そうとしていた」訳だからね。次に、「ゼニコの譲渡に関する相手とのやり取り」だけど、先方さんは明らかに「金銭を譲渡する事になる度に小室圭ちゃんの母親との結婚を明言していた」訳だよね。それに対して、小室圭ちゃんの母親は「その事を理解した上で金銭を受け取っていた」訳だよね。これ「契約関係が成立している」ンだよね。ゆえに「契約不履行になったので金銭の返還を求められた」訳だね。ここで、小室圭ちゃんの供述に依ると「母は返金する意思を相手に提示し、相手はそれを拒んだ」と言う「説」な訳だけど、これも「もし本当にそのようなやり取りが存在し成立していたのならば、現在の状況に至る訳は無い」のよね。これは「矛盾」だよね。この「矛盾」を解消すべく「恵んでくれたおじさん」の方を見ると「返済して欲しいものの、小室圭ちゃんに巧みに追い込まれて精神的に疲弊させられて泣き寝入りをさせられそうになっている」と言う「事実」が「そこには在るだけ」だよね。となると「全体像」は「推して知るべし」ってなもンだわね。「これら」の全てを「眞子ちゃんは御存じのはず」にも関わらず「圭さんの言う通りね！」と「思い込んでしまっている」訳だね。「恋は盲目」秋篠宮さんは「頭を抱えている」だろうねぇ。
    9